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2024/9/17

後でやろうは他責思考の表れ

日々の業務が煩雑になり、タスクが増えてくると各タスクの優先順位が疎かになり「後でやろう」と考えがちになる。自身の経験則によるものだが、「後でやろう」と判断して良かったことはほとんどない。なぜなら、忙しい時ほど優先順位が低いと判断した「後でやろう」は忘れがちになったり、永遠に着手されないことがあるからだ。

「後でやろう」と言う判断が適切なのか、それともすぐに終わる作業のため優先順位は低くてもすぐに完了させた方が自身も周囲も楽になるのか、その都度考える必要がある。または、毎日自身の眼に触れるメモに必ず残すなど習慣付ければ、忘れると言うことは防げるだろう。

今やるべきではなく、現状や優先順位などを総合的に考えた上で判断したのであれば、後でやったほうが良いのは確かだ。しかしそうでない場合、自身も周囲を苦しめることになることが多い。

そもそもなぜ「後でやろう」と言う思考が優先されるのか考えたところ、下記がある。

  • 自身のスキルでは解決ができないため調べることに時間がかかる

  • テキストで言語化する必要があり言語化が面倒、または苦手

  • 自分以外の他者(業務における関係者)が関わる業務で調整力が求められる

つまり、面倒だと思う業務であるためすぐに着手することを避けるのではないかと考える。

後に回したくなる業務の優先順位は低くなることから、結果的に自分がやらなくても誰かがやってくれる、ボールを拾ってくれると勝手に都合のよう解釈をして過去に何度も失敗したことが、今になって活きている。

本当に後回しにすべきか、後回しにした場合はそのログを見落とさないよう工夫は必ずする必要があるものの「後でやる」という選択はなるべくしないようにしたい。

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後でやろうは他責思考の表れ