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2024/10/23

オフラインとオンラインのコミュニケーションで大切にしていること

顧客の要望によって希望した制作期間を確保できない場合、アジャイル開発で効率よく進めることがある。

アジャイル開発は、プロジェクトを小さな単位に分け、短期間のサイクル(スプリントやイテレーション)で繰り返し進める方法です。この方法では、進捗を頻繁に確認し、柔軟に対応することができるため、顧客の要件や市場の変化に迅速に対応できる点が大きなメリットです。

引用元:ウォーターフォール開発とアジャイル開発の違いとは? それぞれの特徴と事例も解説

制作期間が短くなるのであれば、全てアジャイル開発の方が良いのではないかと思うが、例えば下記のようなリスクがある。

  • Figmaなどの共通制作ツールの情報が整理されなくなる

  • 情報を追いきれなくなりタスク管理ツールが機能しなくなる

  • スピードに付いていけずメンバーによってはクリエイティブのクオリティが下がる

  • 直接コミュニケーションを取る方が早いと判断することが多くなり、ログを残せないことから認識の齟齬や言った言ってない問題によるプロジェクトの遅延などのトラブルが起きる

どのリスクもチームの価値観やルールを統一させ、チームメンバーの足並みを揃えて仕組み化することで極力防げると考えている。また、テキストコミュニケーションを適切に行うことも効果的だ。

コロナ禍を筆頭にテキストコミュニケーションは注目され、今も重視されているが適切にコミュニケーションを取ることができる人材は少ないのではないかと考える。なぜならテキストコミュニケーションを取ることは、面倒で些細な作業であることから、優先されない傾向があるからだ。なんでも直接話せば良いと考える人材が多い印象を受ける。※あくまで自身の経験則による。

極論、直接話す方が良い場合もあるが、冒頭で挙げたデメリットがあるため、直接話す必要があるのかテキストコミュニケーションをするべきか使い分けが重要だと考えている。

私が普段から心がけていることは下記だ。

  • 直接話したことは議事録や簡易的なメモ、普段利用しているチャットツールへ残す

  • 状況が変わり要件の変更が多くなった場合、一度作業の優先順位を考え直す。その後、Figmaやタスク管理ツールのコメント機能やメモを見返して不要なものは削除する。 状況を交通整理することで、自分だけではなくチーム全体が作業しやすい状況を作れる。また、優先順位を立て直すことで、チーム一人一人が今何をすべきか明確化できる。 優先タスクを最短効率で完了でき、クリエイティブに時間をかける余裕が生まれるため必要だ。

過去にプロジェクトの遅延や事故まで発展したケースを何度か見たことがあるが、どれも些細な作業をおろそかにしたことによって発生していた。

テキストコミュニケーションによる報連相は後回しにされがちな作業だが、日々コツコツと続けることで、チームや未来の自分を助けることができると信じているため、今後も地道に続けたい。

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